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営業BLOG Vol.2

みなさんこんにちは。営業部の並川です。
いつも当ブログをご覧になって頂き本当にありがとうございます♪

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いやぁ、春ですねえ
会社に一番近い公園で撮ってみました今年は3月中には満開になりそうですね

ホントに早いもので、当ブログも立ち上げて早1年が過ぎました
これまでは「ブログ見たよ!」と言ってくださっていたお客様が、最近は「この前の面白かったね」と感想まで聞かせてくださる事も多くなりまして…
いやあ嬉しいですね
ただ本当にありがたい事なんですけど、お陰様で書く時のプレッシャーも大きくなりましたよ(笑)

さらに最近ではホームページ上からお問合せいただいて、そのままご注文いただく事も多くてですね
近畿圏はもちろん、関東や東北、西は九州と、かなり遠方のお客様からご注文いただく事も少なくないんです。

そういった遠方のお客様の場合「価格は納得したけど実際どんなモノづくりをしてるの?」と言うのが一番気になるところでしょうか。ISO9001の認証でもあれば一つの目安にはなるでしょうが、今の所認証は受けておりません。私がいくら口で「あーです、こーです」言った所で実際の製品が届くまでは、少なからず不安にさせてしまっているかもしれません

と言う訳で、今回の営業ブログでは「品質」に関してお話しよう…と思ったのですが、スペースにも限りがあります。
そこで今回は、私(営業)が携わる弊社の生産管理システムの触りの部分だけですがこの場でご紹介させてもらおうかと思います

テーマは「受注から現場に生産指示を出すまで」です
これだけでも弊社の「品質」に対する「姿勢」、「取組み」はご確認いただけるのではと思ってます。
少しだけお付き合いください

では早速まずは「受注」です。
弊社は8割方FAXでご注文をいただきます。一日に何枚も送られてくるFAXの中には、全く無関係の融資等の営業FAX、セミナー案内など、注文書以外のものも多数送られてきます。そういうのに限って、トナーたっぷりのインパクト重視FAXだったりするんですよ

でもですね

ウチの場合は、受信したFAXは勝手にプリントされずに、まずパソコン内の「FAX受信フォルダ」にPDFで入ります。

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そう。こんな感じとってもいいでしょう当然ながら不要なものはポイっす(笑)

ペーパレス、経費節減、会社にも環境にも優しいのでホントにお勧めです。
こういう細かい経費も、廻りまわって製品単価に反映されるわけですから。
あっ、スミマセン。「品質」メインの話でしたね。ついついコストアピールしてしまいます。

お客様からの注文書は、もちろんプリントアウトしますよ。そして受注内容を弊社のコンピューターシステムに入力します。

無題

これは、受注~製品加工手順書の発行~納期管理~販売管理などすべてを備えた弊社独自のシステムです
実は今回のブログで一番アピールしたいのはこの「システム」と、受注毎に発行される「製品加工手順書」なんです
このシステムに製品、数量、納期を入力すると、「製品加工手順書」が発行されます。

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これが発行したての製品加工手順書です


顧客名、製品名、数量、納期に入力ミスが無いかを注文書と照らし合せて確認します。

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この「製品加工手順書」はウチの製造にとっては「命」とも言えるとっても大事な書類です。製品の仕様はもちろん、段取り時のマシンレイアウト、工程、梱包仕様、出荷履歴、在庫数や単重、過去トラ履歴まで、製品に関するすべての情報がこの1枚に記録されています。

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全ての工程を経て、「出荷」の段取りになると完成品と一緒に返ってきます。
返ってきた「製品加工手順書」が、
コチラですっ

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製造する度にデータは更新されていくので常に最新です。当然、今回の製造記録としても半永久的に残ります。
従って有事の際の「トレーサビリティ」はこれ1枚で完璧に可能になります。

「誰が」、「いつ」、「どの機械で」、「何を」の所謂5W1Hが全て記録されるわけです

大抵メーカーさんの製造記録と言えば、各々のマシンの横に取り付けられた記録簿に「●月△日:製品名:数量:担当者:等々」が記入されてたりが多いと思います。これはこれで確かな記録で、トレースも十分可能だと思いますけど、場合によっては遡るのがメチャクチャ大変だったりしませんか?
しかし弊社の「製品加工手順書」には、この1枚に全ての工程の記録が記載されていますので、「製造ロット№」さえ分かれば、一瞬で全ての工程のトレースが可能になります。
実際に工場監査に来られたお客様はこの「製品加工手順書」を見て異口同音におっしゃいます。

「なんでISO取らないんですか」とか「すぐに取れますよ」って。

ありがとうございます。

ISO9001の最大の目的は「生産効率と顧客満足の最大化」ですよね
取りたい気持ちはもちろんあるんですけど、人の問題や経費的な問題もあり…もうしばらくはオリジナルで追求したいと思ってます
ただし必要に迫られた時は、すぐに認証取得に着手できる準備はしていようと思っています。その為に勉強は継続しなくてはなりません。自社での勉強会はもちろん、得意先様にもご指導いただきながら、全員参加で継続させていくつもりです。
まずは今年の品質目標を達成するべく頑張ります

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どうか今回のブログが、少しでもお客様の安心に繋がってくれることを祈りつつ…今回はここまでとさせていただきますね

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

~ブログ後記~
実は今回のブログ、当初のテーマは「バーチャル工場見学」でした。受注から出荷までをできる限り詳しく、分かりやすいように写真等を織り交ぜて、「遠方のお客様にも安心してご注文を頂けるように」との思いで書き始めたところ…
すんごい量になりまして(笑)
急遽、製品加工手順書にスポットを当てることになりました。
ウチの製造統括リーダーと相談の結果、この「バーチャル工場見学」は、ブログではなくホームページ上の新たなページとして更新しよう!と言う事になりました。
その時は、写真だけではなく動画なんかも織り交ぜて
出来れば年内に公開できるようにしたいなあ…と思っています。
ぜひ楽しみにしておいてください

 

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